東京のんびりスポット研究所

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スプラトゥーン勝てない

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 ニンテンドースイッチを発売日に買って、スプラトゥーン2も発売日に買って、今日までやっている。まぁやっているとは言ってもたまにちょこちょこだが。

スプラトゥーン2というゲームを知らない人は、お手数だけどYoutubeとかで見てみてください


 スプラトゥーンWiiUの頃からやっているから、かれこれ2年以上はやっていることになる。正直もう飽きてきた。そりゃそうだ。いくらスイッチ版になって「2」にバージョンアップしたからとはいえ、基本的なゲームシステムは全く変わっていないのだから。同じゲームを2年以上もやってればそりゃ飽きる。それにゲームの腕前も頭打ち、スプラトゥーン1の頃は最高Sランク、スプラトゥーン2だと最高A+ランクくらいだ。全力で頑張ってこのランクというよりも、これ以上続けるやる気がなくなって、このランクで放置しているといると言った方が近い。


 スプラトゥーン1の頃はノヴァブラスターネオが好きだった。このブキは射程が非常に短いけど、当たれば一撃必殺で敵を倒せる。復活短縮とステルスジャンプを積んで、猪のように前線に突っ込んでは相打ち覚悟のデス→即復活前線復帰→猪のように突っ込んではデス、を繰り返しているだけで楽しかったし、そこそこ勝てた(これでSランクまでいけたというのだからある意味クソゲーである)。


 スプラトゥーン2になっても相変わらずノヴァを使っていたんだけど、やはり復活短縮+ステルスジャンプが弱体化されたので使っていて1ほど楽しくはない。仕方なくヒッセンやホクサイを使っていたんだけど、初期の頃からどんどん修正が入っていったので、今となっては使いやすいとも言えなくなってしまった。


 なんというかスプラトゥーン2は1ほど夢中になれない。ずっとスプラトゥーンをやっていて飽きてきたってのもあると思うんだけど、一番の不満点は「ゲーム環境の変化が激しい」という点じゃないかと思う。


 スプラトゥーン2の初期は「ヒッセン、ラピッドブラスター、スシコラ、ホクサイ」あたりが強かった。特にヒッセンは猛威をふるった。現環境と比べて射程が長く(スシコラ並)、威力が高く(1発62くらい)、サブ減のギアの効果も大きかった(容易にクイボ3発投げれた)ので、べらぼうに強かった。当然俺も愛用していた。自力が無い俺は厨ブキの力を借りないと勝てないし、ゲームを楽しめなかった。しかしヒッセンの天下も束の間であっという間に弱体化された。他にもラピやスシコラも弱体化された。スペシャルもジェッパが弱体化されてジェッパ持ちブキが死んだり、またスフィア強化で金モデラーが三日天下を得たりと、まぁスプラトゥーン2というゲームは2017年7月に発売されてから現在に至るまで、ありとあらゆる「調整」が入りまくり、その度にゲーム環境はコロコロ変化しまくった。

 
 会社員をやっていて、ゲームは一日1時間できればいい。週末しか出来ないときもある、というプレイ時間がとれない俺みたいなプレイヤーはこの激しい環境の変化について行けなかった。自分の中のお気に入りブキや戦法を1つ決めてそれで戦っていこうなんて気持ちじゃ、この変化が激しいスプラトゥーン2の世界で生き残れない。この世界で生き残れるのは強いプレイヤーじゃない、変化し続ける環境に適応できたプレイヤーなのだ。


 思い返すとスプラトゥーン1の頃はまだ良かった。ノヴァネオ+ゾンビ+ステジャンという戦法はどのルールでもそれなりに戦えたし、自力の低いプレイヤーでも上級者に一発入れやすい。他にも攻撃や防御を積んだりして確定数をずらして生存率を上げたりもできたし、スパショやダイオウイカなど強力なスペシャルで不利な状況でも一発逆転のチャンスがあった。スプラトゥーン1は下手なプレイヤーでもうっちゃりが効く余地が残っていた気がする。


 しかしスプラトゥーン2になれば、ブキやスペシャル、ギアの特性上プレイヤー自身の腕前が如実に反映されるようになったし、環境の変化が激しく常にネット上で最新の動向を追っていないと上位勢と渡り合うことは困難だと思う。

 
 さて、長々と書いたのだが、こんな記事を書こうと思ったきっかけは、さっき久しぶりにスプラトゥーン2をプレイしたからなのだ。ルールはガチアサリ(このガチアサリというルールがまた面白くないのだ)。パラシェルターとか黒ザップを適当に使ってプレイしたが、やはりどうも楽しくない。かつてはあんなに楽しかったのに、一日中だってプレイできたのに、今となっては30分で止めてしまった。


 移りゆく環境について行けなくなった老兵はこうして去るのだろうか(とか言いつつ、3日後くらいにまた文句を言いながらプレイしたりするんだろうけど)。