東京のんびりスポット研究所

のんびりした暮らしについてのブログ。

シェアハウスってどうなの?

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 今日本テレビの「幸せボンビーガール」という番組を見ている。


 番組内容は、地方から就職のため上京してきた女の子(ボンビーガール)が、住居を決める話。


 そのボンビーガールの職場は渋谷で、渋谷駅周辺の賃貸物件を探していたんだけど、希望家賃は5万円で、バストイレ別とか、6畳以上とか、色々条件を付けていくと、そんな物件は見つからなくて東京の厳しい現実を実感する。それから希望条件の基準を下げたり、渋谷駅からちょっと遠くなったりして、最終的に折り合いを付けて物件を決めて終わり。


 番組の力のあるのかもしれないけど、この企画で最終的に出てくる物件はなかなか悪くない。家賃5,6万円で渋谷周辺で賃貸を決めるというのは相当に大変だと思うが、探せばあるんだろうね。


シェアハウスってどうなの?


 まぁそんな番組を見つつふと思ったんだけど、シェアハウスってどうなんだろう? 一月の家賃10万円くらいポンと出して賃貸を借りられる人はいいと思うが、着の身着のまま上京してきて、山の手周辺に住みたいけど家賃は月5万しか出せませんという人は、無理して賃貸物件を借りなくても、シェアハウスでいいんじゃないかと思ってきた。


 俺自身シェアハウスのことについてはほとんど知らないから勝手なことは言えないんだけど、家賃を抑えて立地が良くてそれなりに広い家に住みたい人にとっては良いんじゃないかと思う。それにずっとシェアハウスに住まなくても、1年2年くらい住んでお金を貯めて出て行くことも出来るし、上京してきたお金が無い人が仮の宿として住んでみても良いのでは? と思った次第であります。


 幸せボンビーガールでは上京してきたボンビーガールが賃貸物件を借りる企画をよくやっているんだけど、それを見ていて、やっぱり東京の家賃は高いと実感する。ワンルームの家賃が10万円とか、東京は狂っている。それでいて上京したての若者の月の手取りが15万円とかなんだから、どこに住めって言うんだ!


 これから人口の東京一極集中がますます加速し、東京の家賃も右肩上がり、でも若者の収入は増えないから高い賃貸物件には住めない。安い賃貸は都心から離れるが、職場は都心に集中している。そうなるともうシェアハウスに住むしか選択肢が無くなってくるのではないか。

 

 恐らくこれからの東京の一人暮らしはシェアハウス住まいの人が増えてくるんじゃないかなーっと思った。そうなるともう一人暮らしとは言えなくなるね。