東京のんびりスポット研究所

のんびりした暮らしについてのブログ。

君は「めしや 宮本むなし」の「ハンバーグカツ定食」を知っているか!?

 

目次

宮本むなしとは何なのか?

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めしや 宮本むなし

 

宮本むなし」という定食屋を君は知っているだろうか? 大阪など関西圏をを中心として、東は名古屋、西は岡山まで展開している定食屋チェーンである。つまり「関西版やよい軒」だと思ってもらえればいい。恐らく北海道〜関東に住んでいる人にとっては存在すら知らない謎の定食屋かもしれない。

 

 メニューはだいたいやよい軒と似ているが「ジャンボとんかつ定食670円」などがあり、値段が安い。ここが関西の定食屋という特徴だろうか。もちろんご飯や漬物はおかわり自由。

 

 それに名前が面白い。「むなし」である。やよい軒とか大戸屋とか関東の定食屋にはないセンスである。飲食店の店名に「虚し」なんて言葉をつけようと思うだろうか、ええかっこしいの東京モンにゃむりやで。

 

ハンバーグカツ定食とは何なのか?

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 初めましての方は初めまして、これがハンバーグカツである! 

 

 知らないという人のために説明しておくと、ハンバーグカツとは、ハンバーグのタネをそのまま焼かずに、衣をつけて油で揚げた料理である。そう、つまりメンチカツなのだ!

 

 名前が違うのだから何かメンチカツと違うのかと思いきや、食べた感じもメンチカツだ。大きく、ジューシーな、普通においしいメンチカツだ。

 

 なぜこれをハンバーグカツと呼んでいるのかよく分からないが(メンチカツ定食でもいいような気がするが)、むなしが「ハンバーグカツ」と銘打って出しているのだから、客はそれに従うしかない。

 

 また上記のメニュー写真には「肉厚なハンバーグに刻みキャベツを入れさらにジューシーに!」と堂々と書いてあるが、果たしてハンバーグに刻みキャベツを入れてジューシーになるのだろうか? ただのかさ増しじゃないだろうか? あまりにも自信たっぷりに書いてあるから一見そうかなと思ったが、よくよく考えてみると相当怪しい。しかしむなしがそう言うのだからそうなんだろう。俺はむなしを信じる。

 

 色々言ったが、これが美味しいのだ! ジューシーで柔らかく、肉汁溢れるメンチカツハンバーグカツは絶品である。これを790円で出しているのだから宮本むなしは止められない!

 

 余談だが関東出身の人に宮本むなしを「関西にはこんな定食屋があるんだぞ」と紹介した時、「虚しそうな味の店……」と嘲笑されたことを俺は今でも忘れない。きっとあのクソザコは一生このハンバーグカツの美味さを知らないまま死んでいくのだ。かわいそうなことだ。

 

なぜ宮本むなしに行ったのか

 現在東京に住んでいる俺が、なぜ関東に無いむなしに行ったのかと言うと、法事のため先週末実家(岡山)に帰ったからだ。新幹線で岡山駅に着いた時、久しぶりにむなしに行こうと思い、久しぶりに訪れた。

 

 岡山駅には東口、西口があるのだが、なぜか両方の出口前にむなしがある。片方だけでいいのにと思ったあなたは発想が関東人なのだ。両方の出口前にあったら、どっちの口から出てもむなしが近いでしょうが! きっと宮本むなしはお客様第一主義の定食屋なのだ。

 

 

 

PS  記事にちょっとイイ感じの見出しとか目次を付けたいなーと思って試行錯誤中です。今後表記方法がコロコロ変わるかもしれません。