東京のんびりスポット研究所

のんびりした暮らしについてのブログ。

自宅で銭湯を再現するか、銭湯に通いつめるか

 今年の4月初め頃からサウナにハマりだしたことをきっかけに銭湯に足しげく通うようになった。そうなると当然のように銭湯のお風呂の気持ちよさにもハマるようになった。

 

 最初は銭湯に行ったときはサウナだけを目当てに行っており、湯船は数分サッと浸かるだけだった。と言うのも僕はのぼせやすくて湯船に長時間浸かることが苦手で、今まで温泉や銭湯に行ったときも湯船に長く入って10分くらいだった。

 

 サウナにハマり出すと、熱くなった身体を水風呂でクールダウンさせたり外気にさらしたりする気持ちよさを知り、何も長時間湯船やサウナに入るだけが風呂の気持ちよさではないことを知った。のぼせやすい人はのぼせやすい人なりの風呂の入り方があったのだ。

 

 そうなると銭湯の大きな湯船はのびのびと入れて気持ちいい。のぼせてきたなと思ったらスッと湯船から出てクールダウン。適宜冷水を浴びて身体を冷やす。その後再度入浴……と永遠に繰り返せる。

 

 しかしいくら銭湯が気持ちいいとは言っても、時間やお金の都合上毎日通うことは難しい。そうなると思うことが「自宅の風呂でも銭湯のような快感を味わいたい」ということである。

 

 そこで考えたのが、家の風呂で湯船に10分ほど浸かる→冷水シャワーを浴びる→休憩(その際、風呂の扉を開けるor換気扇を回して外気を取り入れる)の後に頭と身体を洗って終わりという、名付けて自宅銭湯。

 

 今は夏の陽気なので、湯船の中のお湯は40度程度にしてバブを入れ、銭湯の炭酸泉を再現する。炭酸泉はぬるま湯で居心地が良いので長時間浸かっていられる。

 

 この自宅銭湯を試してみたのだが、いつのも風呂と比べて気持ちが良い。特に僕は自宅の風呂は湯船に浸からずにシャワーだけという日も少なくないので、湯船に浸かるとスッキリ感が増す。

 

 しかしやはり銭湯の大きい湯船やサウナには負ける。それならば「自宅で銭湯!」なんてことをやらずに、「家シャワー+銭湯」の組み合わせにしてみようか? 銭湯へは週に数回行くとして、銭湯へ行かない日は家でシャワーを浴びるだけ。

 

 と言うかそもそも平日に、仕事終わる→家に帰る→食事作る→食べる→食器洗う→風呂入れる→風呂入る→歯を磨く→寝る、のパターンってクッッッッソめんどくさい。

 

 たまに弁当や総菜を買ったり、外食したりしていたけど、もういっそのこと、仕事終わる→銭湯行く→外食する→家に帰る→歯を磨く→寝る、というパターンにしてしまおうか? 洗い物や風呂掃除もカットできるから相当楽になると思う。金にものを言わせた戦法である。

 

 ただそんなことを毎日していては僕の貯金が無くなってしまうので、やったとしても週2、3回くらいか?


 自宅に帰ってちょっと椅子に座ってちょっとPCを触り始めてしまうと、もう飯も風呂も面倒臭くなってしまうので、飯風呂を終わらせた状態で帰宅するというのは自分の性格上なかなか悪くないやり方だと思う。

 

 世の中の一人暮らしの会社員は毎日のように朝から晩まで働いた上で食事や家事もやっているんだと思うと恐ろしくなる。僕の友達の中に会社員でありながら「毎日のように自炊しています」「洗濯や掃除は欠かさず、家の中はきれいな状態にしています」「あ、あと資格試験の勉強もしてます」という人がいるんだけど、尊敬を通り越して何かの機械なんじゃないかと恐怖すら感じる。

 

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(ヒナまつり14巻から)

 

 僕はとにかく色々なことに対して「めんどくさい」と思っている。仕事や人生についてもそうだし、趣味に関しても「将棋でテキトーに指してても勝てる戦法ないかなー」とか「スプラトゥーン2で週数時間しかプレイしないけど勝ち越せる戦法ないかなー」みたいなことを考えている。

 

「めんどくさいなぁ」と思ってから面倒臭くならないように行動に移す行動力があれば良いんだけど、だいたいめんどくせーと思うだけで行動に移していない。

 

 昨日より今日、今日より明日と前進しようと思ってはいるんだけど、結局同じところで足踏みしてる。でも究極的に言えば人間ってそういうものなんですよね。

 

 ↑みたいなことを藤子・F・不二雄先生が言ってました。

 

    終わり