カイラギの日記

主に日常を綴る雑記ブログ

月10記事以上更新したら何となく安心する

今月はこの記事が11記事目。

 

数ヶ月前まで月30記事弱ほど更新していたけど、いまでは10記事程度になってしまった。

 

でも以前書いたように、僕の更新頻度の目標は月10記事程度。平均すると3日に一回の更新だ。

 

kailagi.hatenablog.com

 

つまり今月はもうノルマ達成。

 

まぁ趣味で書いているブログで「ノルマ」とか「義務感」みたいな感情を持ち出すのはあまり良くないけど、何も目標を決めずに書いたらエタりそうなので、なにか目標を決めて取り組むのは大切だと思う(エタる:エターナルから派生して、永遠の未完を表す言葉)。

 

でも月10記事ってちょうど良くないだろうか? 

 

読者にしても、月別アーカイブで毎月数十の記事がズラーッと並んでたら新規読者なら読む気が失せるかもしれないし、毎月数記事だけだったらあまり更新してないなと思うかもしれない。

 

書く方だって毎月数十記事書くのは大変だ。書ける人は本当にすごい。もはや才能の世界と言っても良い。

 

そこで月10記事くらいならどうだろう? 月別アーカイブに並ぶ数字も2ケタならちょっと見栄えが良くて、パット見「お、この人は継続して書いてるな」って感じがしないだろうか? 書く方にしても10記事ってキリが良くて、なんとなく「今月もブログ書いたなー(達成感)」って思うだろう。

 

あ〜、会社でも家でもパソコンのキーボード叩いてて肩凝ってきた。サウナ行きたい(終)。