東京のんびりスポット研究所

のんびりした暮らしについてのブログ。

社会人は仕事以外のインプットもしたほうがいい

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先日会社の同期と飲みに行った。僕を含めて3人(男2人、女1人)だった。以下登場人物を僕、男A、女Aとおく。

 


僕は男Aとは月1回位で会っていたのだが、女Aとは2年以上ぶりくらいに会う。男Aと女Aは同じ部署で、僕だけが違う部署だ。そして会社の同期が集まれば当然のようにされるのが「仕事の話」である。

 


僕は仕事が好きではないので、正直飲み会に来てまで仕事の話はしたくない。まぁ最初の会話の取っ掛かりとして仕事の話をするのはいいと思うのだが、最初から最後までずーーーーーっと仕事の話をされると気が滅入る(部署の飲み会とかだと珍しい展開ではない)。

 


今回の飲み会も、最初は仕事の近況報告からスタートした。話を聞いていくうちに、ここ最近の残業時間は男A、女Aともに月40時間以上が当たり前のようだった。弊社では36協定を守っているので、月45時間以上の残業が続けば人事部から指導が入ることになっている。どうやら指導が入るかどうかのギリギリのラインを攻めているらしい。

 


一方僕はここ最近月1時間の残業だったので、二人との差に戦慄した。正直残業0でもプライベートでやりたいことが色々あって時間が足りないと感じていたので、月40時間の残業がずっと続くなんて、そんな辛い人生があるだろうかと恐怖した。

 

 

僕も過去に月30〜40時間程度の残業が続いた時期があったのだが、何のために生きているのかわからなくなった。プライベートの時間が全然取れずに、仕事・飯・風呂・寝るを毎日毎日繰り返しているうちに発狂しそうになった。この程度の残業でこのザマなんだから、どうやら僕は残業に向いていないらしい。

 


そして3人で話をしていったわけだが、話題が仕事の話から全く動かない。1時間が経ち、2時間が経ってもまだまだ2人の仕事の話は尽きないらしい。

 


やりがいがあった仕事、辛かった仕事、職場で嫌いな人、部署の不思議な慣習、他部署との交流会で気付いたウチの部署の変なところ、憧れている会社の先輩、資格試験、残業、転職、働きたくない……等々、よくそこまで仕事の話だけを語れるもんだと感心してくる。

 


女Aは特に忙しいみたいで、「休日何してる?」とか「遊んだり買い物するとしたらどこへ行くことが多い?」と話を振ってみても「休日は寝てるし、誰とも会いたくない」と即答し、そこでこの話題は打ち切られた。

 


これは流石に働きすぎじゃないか?

 


仕事中によくサボってる定時退社マンの僕が言うのもあれだけど、あんまり仕事ばっかりしてても良くないと思う。仕事以外の話題が全く無いじゃないか。

 

kailagi.hatenablog.com

 

いや、まあ、本人が仕事が好きなら問題ないんだよ。でも二人の話を聞いてみると愚痴が多いし、「こんなに働きたくない」みたいなことを言っているのだ。

 


二人の残業が多いのも、決して二人が無能だからというわけではなく、「昼からスタートした1時間半の予定の会議が、なぜか定時後までぶっ続けで続いた」とか「重要度の低い誰も見ないような資料をメチャクチャ丁寧に作らされる」とか「残業が当たり前の文化で、定時を過ぎてから平気で仕事を振られる」といった問題があるらしい。ブラック部署である。

 


つまり会社が悪い。せっかく貴重な若い人材がいるのに、なんで非効率で意味のわからない仕事をさせ続けるのか。

 


毎日毎日仕事ばかりで休日は寝てるだけ。これだと会社外の状況を全然知らないまま年を取っていって、自分の会社=自分の世界で会社員人生を終えることになる。

 

 

つくづく今の仕事以外のインプットが必要だなと感じた。人脈拡大とかネットビジネスとか大層なことは言わない、娯楽や趣味でいい、何か自分の知識や世界を広げるような活動をしていかないと、会社に使われ続けるだけの人になってしまうのではないだろうか。