東京のんびりスポット研究所

のんびりした暮らしについてのブログ。

海水浴開始10秒で岩に叩きつけられ負傷

9月1日(土)、夏の終わりに海へ行った。

 

 

僕の友達にアウトドアが好きな人がいて、土曜の朝に「海行かない?」と誘われて、その日の午後に真鶴(まなづる)へ行った。

 

 

真鶴は神奈川県と静岡県の県境あたりにあり、僕が住んでいる家から片道2時間半くらいかかる。メチャクチャ遠くて移動がめんどくさかったが、電車の中でさくらももこの「コジコジ」をひたすらに読み込んで暇つぶししていたらいつの間にか着いた。

 

 

海へ到着して初めて知ったのだが、そこは荒波と岩が支配するディストピアだった。

 

 

↓こんなの

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これは砂浜と穏やかな波のおあつらえ向きの海水浴場へ行くとばかり思っていた僕を絶望の崖に突き落とすには十分すぎた。

 

 

「え? これやばくない?」と僕が例のアウトドア好きの友達に尋ねると、彼は既にウェットスーツを着てモリを構えていた。

 

 

「え? なにそれ?」と僕が尋ねると、彼は「今日買ってきた」と答えて、海の中に消えていった。

 

 

奴は体力オバケだ。奴は平日5日間を朝から深夜まで働きまくり、仕事終わりには風俗へ行き、土曜の朝から早起きして大荷物を持って海へ潜ってモリ突き漁をする。正気の沙汰とは思えない。

 

 

しかし、いくら僕がインドアガチ勢とはいえせっかく海に来たのだ、海に入らない訳にはいかないだろうと水着に着替えることにした。ただ更衣室が無かったので、潮風にチンポを晒しながら堂々と着替えた。こういうのはコソコソしていたら逆に怪しい。堂々としている方がいいのだ(決して真似しないでください)。

 

 

そして僕も彼に負けじと海へ飛び込んだ! しかし意外と波が強く、海水浴開始10秒で岩に叩きつけられた!

 

 

「ウワー!」

 

 

命からがら陸地に上がり、体を見てみると、左脇腹と左手の平の皮が向けて赤くなっていた。ヒリヒリはするが血は出ていないのが不幸中の幸い。しかしこれで海へ対する興味は完全になくなり、僕の夏は終わった。

 

 

 

 

それからはその友達がなにか魚を仕留めてくるまで、波のないところでぼーっと海水につかっていた。まるで温泉のように浸かっていたが、ただの海水である。

 

 

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しかし真鶴か…きっと今日誘われなかったら一生来なかったと思う。負傷はしたけど、新しい経験ができたから、良しとしよう。

 

 

 

この後熱海に寄ろうかと思ったけど、時間が遅くなってしまったので、スカイスパ横浜(横浜駅直結のスーパー銭湯)に行くことにした。三連休だったら熱海に行って観光して帰るのも良かったんだけど、土日しか休みがないから諦めた。熱海はまた今度にしよう。

 

 

そしてスカイスパ横浜に一泊して、日曜日の昼に帰宅。日曜日はその後自宅でダラダラネットしてたら日付変わってた。不思議。

 

 

↓帰宅途中で、新宿駅で撮影。そのうち行こう。

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