20代男性ニートの日常(旧:東京のんびりスポット研究所)

2019年10月に東京から岡山に引越しました

金曜の退社後に熱海へ行った話(2泊3日一人旅)

 先週の木曜の夜に「ウワー! もう何もかもダメだ!」って気分になって一人旅に行くことにした。その日の夜にリュックサックにスマホと財布とkindle oasisと着替えを詰め込んで旅行の準備をして、翌日は普通に会社に行って、退社後に熱海へ向かった。金曜の退社後に即旅行へ行く。最高にアヴァンギャルドな感じがする(謎)。なぜ熱海なのかといえば、特に理由は無いけど、何となく温泉に行きたかった。夜に東京を出発して電車で行ける温泉地と言えば熱海だろうと、僕の中の少ない旅行知識がそうさせた。

 

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金曜夜の熱海駅

 

 18時半くらいに退社して、電車の中でコンビニのおにぎりを食べながら、電車に揺られてひたすら熱海を目指した。熱海に着いたらもう21時半だった。コンビニでお茶とお菓子を買い足して、ホテルに向かった。泊まったホテルは熱海駅近くの「伊藤園ホテル熱海館」。一泊5700円だった。金曜の夜ということもあってちょっと安い。たぶん土曜に泊まると1万円くらいしたと思う。その日は温泉に入って、部屋でお菓子を食べて、夜更かしして、寝た。

 

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ホテルの部屋

 

 

 翌日は二度寝三度寝を繰り返し、とにかくダラダラした後、11時にチェックアウトした。熱海に来たからと言っても観光する気はあまりなかった。そもそも観光っていうのは誰かとするから楽しいのであって、心身ともに疲れている男一匹で観光したところで何も楽しくない。

 

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熱海の街

 

…とは言いつつ、せっかく熱海に来たのだからと、ついもったいない精神を出してしまって、秘宝館と熱海城は行った。でも結局一人で行ってもあまり面白いところじゃないね。結局その日のほとんどはスーパー銭湯の「オーシャンスパ Fuua」で過ごした。遠路はるばる熱海に来たのにスーパー銭湯とは…東京で過ごす土日と全く同じ。場所は違えど自分は自分かと実感した。でもスーパー銭湯で一人ダラダラ過ごすのってすごく落ち着く。

 

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マクナル

 

    夕食は熱海駅前のマクドナルドに行った。旅先でマクドナルドかよと思うかもしれないが、熱海駅前のマクドナルドは新宿や渋谷駅前のマクドナルドと比べてめちゃくちゃ広くて、「なんだか東京を離れて遠くに来たんだなぁー」って感じがした。旅先では現地の飲食店に行きたいと思う人がいるかもしれないけど、大体現地の飲食店っていうのは観光客向けに作られている店だから、こういうチェーン店こそ本当に地元民が利用する現地の店なんじゃないかなと思う。夜は「ゲストハウス マルヤ」に泊まった。

 

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図書館

 

 翌日は日曜日。今回の弾丸旅の最終日。ゲストハウスをチェックアウトした後は、熱海市立図書館で温泉についての本を読んで、駅前商店街で海鮮丼とソフトクリームを食べた。そして12時過ぎくらいに東京へ向けて帰った。

 

 今回の旅を振り返ってみて、思い立ってすぐ2泊3日の旅行に行ってみたけど、結構良かった。主にホテルでゴロゴロしてるか温泉でボーッとしてるかだけだったけど。平日は懸命に働いて、休日は旅行する。これで平日の労働に対する意欲が復活したかというとそんなことはなくて、「あー会社辞めてずっと温泉地を巡っていたいなー」っていう思いが強くなっただけだった。なんだこの人生。

 


おわり。