東京のんびりスポット研究所

都内在住20代男性会社員の日常

一人あてもなくブラブラするのがたまらなく好きだ

    社会人(会社員)になって頻繁に「だるいなぁ」「何もしたくないなぁ」と思うようになった。

 思い返してみれば中学高校の時はそんなことあまり思わなかったような気がする。割とちゃんと勉強してた記憶があるし、学校も毎日サボらずにちゃんと行ってた。

 大学生になって自由度が上がっても比較的授業をサボらずに行ってた(実家暮らしで家族の目が合ったというのもあるけど)。別に授業が特別好きって訳じゃなかったけど、サボる程嫌なわけじゃなかった。でも一番好きだったのは、その日の大学の授業が全て終わった後に、一人自転車で町を散策して、客の少ない喫茶店でケーキセットを食べたり、県立図書館で日が暮れるまで本を読んだり、駅前の小さい映画館で映画を見たり、ゲームセンターで昔のゲームをプレイしたり、店員も客も老人ばかりの商店街を散歩したりすることだった。つまり一人であてもなくブラブラするのがたまらなく好きだった。心の底から「自由だなー」って感じていた。高校生の頃は受験勉強するのがきついなーって思ったこともあったけど、こんなに自由を満喫できるなら大学生になって良かったなと思った。

 まぁ結局のところ社会人というのは自由時間が少ないのが良くない。だから自分のやりたいことがやりきれなくてモヤモヤした毎日を送ってるんじゃないかと思う。社会人っていうのはなんだか自分には向いてないんじゃないかなーと思いつつ、もう3年半近く社会人をやれてるんだから偉いものだ。転職したいしたいと言いつつズルズルと今の仕事を続けていたらある程度貯金も貯まってしまった(当てもなく退職しても2年近くは生活できるくらい)。

 今まで頑張って働いたし、ちょっとくらいニートになっても良いんじゃないか、なんてことを考える日曜の夕方。