20代男性ニートの日常(旧:東京のんびりスポット研究所)

2019年10月に東京から岡山に引越しました

飲み会後に立ち食いそば屋に行くのが好きだ

 先日会社の飲み会があった。19時からスタートして、2次会も含めて終わったのは23時半頃。皆と解散した後、僕は家に直帰せずに駅前の富士そばに立ち寄って、300円の盛りそばを食べた。飲み会でも結構食べたはずだったんだけど、なんだかもうちょっと食べたくなってつい食べてしまった。でも〆としてラーメンやパフェやステーキを食べるよりはヘルシーだからセーフだと思う(飲んだ後の〆として、札幌ではパフェ、沖縄ではステーキを食べるのが人気らしい)。

 さっきまでいた居酒屋はガヤガヤととても騒がしくて、各々が声を張り上げていないと隣の人が何を言っているかすら聞こえないほどだった。普段あまり大声を出さない僕も仕方なく声を張って喋ったんだけど、それでも他の人から「え?」「なんて言った?」と聞き返されるくらいその場は賑やかだった。

 一方富士そばはシーンとしていた。平日深夜の富士そばに来る人はだいたい一人客で、飲み会帰りの〆なのか、残業後の遅い晩飯なのか、皆スッと店に入ってきて、サッとそばを食って、ソッと帰っていく。

 飲み会後に立ち食いそば屋に行きたくなるのは、ただ腹を満たしたいだけじゃなくて、賑やかな場から静かな場へ移動することで気持ちを落ち着かせたいのだ。僕は元々静かなところで一人黙々と遊ぶのが好きなタイプなので、騒がしい場所に居続けると疲れてしまう。賑やかな飲み会の場から殺伐とした立ち食いそば屋に行くと、なんだか非日常から日常に戻ってきた気がする。「ああ、やっぱり僕はこっち側の人間だな」と再確認して、帰路に着く。

 とは言え、ずっと一人でいると寂しいので、飲み会もそんなに嫌いじゃないんだけどね(めんどくさい性格)。