カイラギの日記

主に日常を綴る雑記ブログ

ついカフェでヨーグルト系ドリンクを飲んでしまう

 飲むヨーグルトが好きで家にだいたい備蓄している。ブルガリアヨーグルトとか近所のスーパーの安いプライベートブランドみたいな、1Lパックくらいのやつだ。R-1みたいな小さいボトルタイプのやつは高いので買わないし、ヤクルトは一時期毎日飲んでたんだけど、ゴクゴク飲めないので爽快感がなくて止めた。また固形のヨーグルトはスプーンを使わないといけないのが面倒で好きじゃない。

「甘いものが飲みたいなー」という気分の時に甘いジュースを飲むとなんだか身体に悪い気がするんだけど、ヨーグルトなら健康に良さそうだからセーフな気がする。効能はよくわからないけど乳酸菌取っておけば間違いないと思う。飲むヨーグルトだから砂糖が入ってて、それは健康的にはどうなんだって意見もあるかもしれないが、たぶん乳酸菌の力でカバーできてるんじゃないだろうか?

 外出先でカフェに入ったときもヨーグルト系のドリンクがあれば注文してしまう。特にドトールは何故かその手のメニューが充実していて好きだ。この前ドトールに行った時、期間限定のヨーグルト系ドリンクを飲んだんだけどあまりに美味しくてびっくりした。飲むヨーグルトに柑橘系ソースを混ぜたような感じだったんだけど、今までプレーンの白いヨーグルトばかり飲んできた自分はなんて狭い世界で生きていたんだと、世界の広さを思い知らさせた。

 やっぱりヨーグルトの何が良いかって言うと「乳酸菌って健康に良さそう」これに尽きると思う。なんか乳酸菌入れとけば腸がいい感じになっていく気がするし、腸は食物の栄養素を吸収するところなので、腸が健康になれば身体も健康になるってことだ。また幸せホルモンと言われるセロトニンセロトニンが不足すればうつ病になるらしい)も腸で生成吸収されるので、精神の健康にも関係している。

 腸を鍛えれば人生がより良くなる。そういうことにしてヨーグルトを愛飲している。まぁ実際のところ甘くて美味いから飲んでるだけだけど。