20代男性元ニートの日常(旧:東京のんびりスポット研究所)

大学生→会社員(東京)→ニート→会社員(岡山)による雑記ブログ

キャッシュレス化について

 今日、マクドナルドに行った。チョコシェイク120円を楽天ポイントで購入した。他のお客さんを見てみると、現金で払っている人がほとんどだった。マクドナルドは各種クレジットカード、電子マネーが使えるので、決してキャッシュレス導入が遅れている店舗ではない。キャッシュレスで払った方が早いし、ポイントもついてお得なのに。


 2019年10月に消費税が10%に増税され、同時にキャッシュレス還元キャンペーンも実施された。各キャッシュレス事業者は、このタイミングに合わせて独自の還元キャンペーンを初め、現金よりキャッシュレス決済の方が遙かにお得となった。


 しかしキャッシュレス還元を受ける為には、事前にクレジットカードの発行、スマホアプリの設定、キャンペーンサイトでの登録などが必要となり、ちょっとめんどくさい。決済方法も色々あって、管理もだるい。「今まで現金で困ったことがないから、これからも現金でいいや」とキャッシュレスを使わない人がいることも、仕方ないのかもしれない。


 そういえば、東京で働いていた頃、オフィス街にあるコンビニによく行っていた。その店は、キャッシュレス決済専用のセルフレジがある店だった。でもそれを使っている客は3割ほどで、その他7割の客は現金が使える普通のレジに大行列を作っていた。それを見て、「なんでわざわざ時間のかかる方を選ぶのかな」と僕は疑問に思っていた。みんなクレジットカードやSuicaくらい持っているだろうに。その行列に並んでいる客の中には、普段部下や後輩に「もっと効率的に仕事をしろ!」「従来のやり方にとらわれず、常に新しい方法を取り入れろ!」と説教している人もいるかもしれない。人間は矛盾に満ちている。