カイラギの日記

ニートによる雑記ブログ

無職期間(10ヶ月間)のお金の話

お金持ちの男の子のイラスト(将来の夢)

 こんにちは、カイラギです。前回の記事に書いたのですが、2019年10月から10ヶ月続いた無職生活に別れを告げ、2020年8月から会社員として社会復帰します。

 

kailagi.hatenablog.com

 

 今回の記事は、「無職生活を振り返る」ということで、お金について書きたいと思います。もし今「あてもなく会社を辞めて1年くらい無職生活をしたいけど、どれくらいお金がかかるんだろう?」と思っている方がいらっしゃいましたら、参考にして頂けると幸いです。

目次

 

会社員時代の僕

 僕は2016年3月に大学を卒業し、2016年4月に就職しました。簡単な情報は以下になります。

  • 就職した会社:東京都内のIT企業。大手メーカーの子会社のSIer
  • 在籍期間:2016年4月〜2020年9月(計3年6ヶ月)
  • 年齢:入社時→22歳、退社時→26歳
  • 年収:400万円前後(給料が23〜26万円程度。ボーナスが計100万円前後)
  • 貯金額:1年に100万円くらい

 こんな感じです。20代の平均と比べると給料がやや良い方かなと思います。まぁ僕はインターネットと図書館さえあれば無限に暇を潰せるタイプなので、あんまりお金は使ってなかったです。我慢せずに自由にお金を使いまくったつもりなのに、年間100万円くらいは貯金できてました。

 ちなみに退社理由は、仕事のプレッシャーと人間関係のストレスです。世渡り上手な人はこのあたり上手く対処できるものなんだろうな……。まぁ次の会社では頑張ります!

プログラマーのイラスト

会社を辞めたときの貯金

 会社を辞めた時(2020年10月時点)の貯金額は370万円でした。3年半給料をなんとなく貯めただけだったんですが、結構貯まってました(大学時代のバイトで貯めた貯金の残りも含めています)。あまりにも仕事が辛く、会社を辞めて1年位無職生活を送るかどうかめっちゃ悩んでいた時、後押ししてくれたのがこの貯金額でした。これだけあれば1年くらい遊んで暮らせるだろうと思って辞めました。

 

無職の時の収入

 会社を辞めた後も、100万円くらい収入がありました。大雑把な内訳は以下になります。

  • 最後の月の給料:13万円
  • 退職金:18万円
  • 失業手当:53万円
  • 新型コロナ給付金:10万円
  • 不要な本やゲームを売ったお金:2万円  
  • 確定申告:3.6万円           等

 収入と言っても給料や給付金・手当のことで、自分で稼いだお金はありません。会社を辞めてから10ヶ月間は、生産的な活動の一切を行っていませんでした。

 会社を辞めた時の貯金と合わせると、470万円。これだけ持って田舎の実家(岡山)でヒキニート生活を送るんだからなんとかなるだろうと思っていました。

 

無職のときに使ったお金

 無職期間中10ヶ月の間に使ったお金の合計は、180万円くらいです。平均すると1ヶ月18万円使っていたことになります。

 ただ僕は実家暮らしで、家に全くお金を入れていませんでした。つまり「家賃、食費、光熱費、生活必需品(ティッシュ、ハブラシ、洗剤など)、Wi-Fi代」が一切無料! というチート状態だったわけです。しかも家事をほぼ手伝ってませんからね…トンデモナイ人間です…。

 こんな恵まれた状態にいながら、月平均18万円も何に使ってんだ!? と思うんですが、改めて振り返って自分でもビックリです。家計簿を見返してみると、日常生活ではあまり使っていなかったんですが、特に以下で散財してました。

  1. 旅行(新型コロナ流行前によく行っていた)
  2. 税金の支払い
  3. 東京→実家への引越し費用
  4. ポリテクへ通うための電車・バスの定期代

 それぞれ簡単に紹介します。

 飛んで行くお金のイラスト(円)

1.旅行

 会社を辞めた開放感で、特に2019年10月〜2020年3月にかけて毎月のように行ってました。振り返ってみると、

  • 2019年10月:四国(4泊5日)
  • 2019年11月:島根(2泊3日)
  • 2019年12月:岡山→東京→岡山にかけて(15泊16日)
  • 2020年1月:神戸(2泊3日)
  • 2020年2月:姫路(1泊2日)
  • 2020年3月:広島(2泊3日)

  と、国内旅行だけですが、結構行ってました。旅行は一人旅だったり、友達といったり、一人旅しつつ現地の友達に会いに行ったりしてました。これが多分一番お金使ってるね…。きっとコロナが無かったらもっと散財してたね…。

 

↓気が向いたときだけ記事を書いてました。

kailagi.hatenablog.com

 

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2.税金の支払い

 無職期間中は自分で税金を払ってました。まとめて前納したものもあるのですが、一ヶ月あたりに計算すると以下になります。

  • 健康保険(前職の健康保険を継続):25600円
  • 国民年金:16500円
  • 住民税:16550円
  • 合計:58650円

  毎月税金で6万円近く持っていかれるのでちょっとイタイですね…。退職前はこんなにかかるとは思いませんでした。健康保険はつい前職の保険を継続させてしまったのですが、たしか国民健康保険に切り替えたほうが安かったような気がします。モッタイナイ…。あと無職無収入の状態だと、もしかしたら税金減額措置があったのかもしれませんが、そのあたりもちゃんと調べてはいないです。税金のことはよーわからん、ただただ言われるがままに払っただけ。愚か。

 

3.東京→実家への引越し費用 

 東京で一人暮らししていた1Kのマンションを引き払った時の費用。家具家電などの処分、退去費用で10万円以上くらいかかりました。

 

4.ポリテクへ通うための電車・バスの定期代

 僕は2020年4月からポリテク(職業訓練校)に通っていたのですが、通学定期が半年分で8万2千円しました。

 

現時点(2020年7月末)での貯金額

  • 退職時点での貯金+無職期間中の収入:470万円
  • 無職期間中に使ったお金:180万円
  • 現時点での貯金額:290万円

 現時点で約290万円残っています。もし一人暮らしをしていたら、家賃や食費、光熱費などで+10万円/月くらいかかっていたので、貯金額はあと100万円くらい少なかったかも。実家バンザイ、両親バンザイ。  

 

1年間無職生活をするためにはいくら必要か?

 人によるとは思いますが、年収と同額の貯金があれば安心かな、とは思います。それだけあれば、今の生活レベルを大きく落とすことなく、悠々自適な無職生活を謳歌できるのではないでしょうか?

失業のイラスト(男性会社員)

まとめ

 無職生活は楽しい。貯金が尽きない限りは…