カイラギの日記

ニートによる雑記ブログ

今でもたまに将棋を指す

 以前このブログには、将棋関係の記事をいくつか上げていたこともあったけど、最近は全然書いていなかった。

 

 僕が将棋を覚えたのは小学生低学年の頃で、小学生~中学生の頃はなんとなくで指していたんだけど、高校生になってようやくちゃんと戦法の定跡(矢倉、四間飛車など)を覚えた。それから高校生~大学生の頃が一番将棋にハマっていて、将棋部に入って大会にも出ていた。しかし社会人になって将棋のコミュニティに属さなくなってしまうと、将棋を指したいという思いが弱くなってしまって、今ではプロの対局を見るだけ(通称:観る将)になってしまった。

 

 でも数ヶ月~半年に一回くらい自分の中で将棋熱が燃えて、ネット将棋を指すことがある。腕前はオンライン将棋対局アプリの「将棋ウォーズ」や「将棋クエスト」で二段だ。最近では7月後半~8月前半くらいに将棋熱が出てきて、将棋クエストでよく指していた。

 

 ちなみに僕はこれまで居飛車振り飛車・奇襲戦法など色々指してみたが、今のところは振り飛車党に落ち着いている。なお初めてちゃんと覚えた戦法は「四間飛車」で、四間飛車の大家である藤井猛九段の四間飛車入門の名著「四間飛車を指しこなす本」で覚えた(今でこそ「将棋の藤井」と言えば藤井聡太二冠だが、オールドファンにとっては藤井猛九段を思い浮かべるのではないだろうか?)。

 

四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾)

四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾)

  • 作者:藤井 猛
  • 発売日: 2000/03/01
  • メディア: 単行本
 

 

 しかし四間飛車は歴史が古いため定跡が多く、また最近になっても新しい進化や新構想が数々打ち出されている戦法のため、指しこなすのは容易ではない(笑)。しばらく将棋から離れているとついていくのがちょっと大変な戦法でもある。

 

 というわけで、僕が最近ハマっている戦法は変化や定跡が少ない角交換振り飛車だ。特に先手番で「▲7八飛戦法」、後手番で「△3二飛戦法」を多用している。相手の応手や自分の気分によって、石田流にしたり、角交換四間飛車風だったり、レグスペだったり、乱戦だったり、ノーマル振り飛車だったり、相振り飛車だったりと展開が変わるので、結構面白い。

 

 

 でも結局たまに指すだけなので、そこまで勝てない。良くて勝率5割。勝ったり負けたりを繰り返し、そのうち飽きて辞める。上達したいなら詰将棋や手筋なんかを勉強したほうが絶対良いんだけど、面倒でやらない。気が向いたときになんとなく指して、勝ったら気持ちよくなってもう一局、負けたら悔しくてもう一局だ。頭に血が上ってカーッとなって、疲れるまで指し続ける。まるでギャンブルに熱中しているような状態である。良くない。

 

 余談だけど、このブログのプロフィール欄(PCなら画面右上、スマホなら画面下部)に書いている「働くことはえらいことだ」という言葉は、将棋棋士塚田正夫名誉十段の「勝つことはえらいことだ」から取っている。塚田正夫という棋士は、上には木村義雄十四世名人、下には升田幸三実力制第三代名人・大山康晴十五世名人という、いずれも将棋史に名を残す大棋士に挟まれた人だったため、さぞ勝つことは大変だったんだろうな、と僕は勝手に想像している。なお「えらい」とは、「優れている、立派」という意味の他に、「つらい、大変、しんどい」という意味もあるので、「まさに仕事と同じ」と思い、勝手にもじって使っている。

 

 将棋も、仕事も、人生も、えらいことばっかりだ(良いこと言った風)。

 

 

 

↓将棋についての過去記事

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↓ギャンブル(パチンコ)についての過去記事

 

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