東京のんびりスポット研究所

のんびりした暮らしについてのブログ

ワイ、病院の待ち時間が長すぎてブチギレ

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今日風邪っぽかったから、会社を休んで病院へ行った。

 

まぁ頑張れば会社に行けなくもないくらいの体調だったけど、月曜ということもあり、会社に行きたくなかったし、急ぎの仕事もないし、まぁ年に1日くらいは許されるだろうと、颯爽と上司に病欠の連絡をした(風邪の症状があったのは事実だったので決して仮病ではない、決して仮病ではない)。

 

上司に連絡した後、テレビのニュース番組で、羽生が優勝して羽生が負けた話を聞いてから、近所の行きつけの病院へ行った。

閉院してた(本日のブチギレポイント1)

分かります? いくら軽度の風邪とはいえ、微熱と頭痛と倦怠感のある体を引きづってなんとか病院まで歩いてきたわけですよ(徒歩2分くらい)?

 

それなのに「2017年12月15日に閉院しました。今までありがとうございました」じゃねーよ! ふざけんなよ! こっちは貴重な休みを消費してきてんだぞ!(決して仮病ではない)

 

なんで潰れてんだよ! いつ行っても人が少なくて落ち着く良い病院だったのに!

 

仕方ないので、そこから徒歩15分くらいかけて別の病院へ行くことにした。そこは駅前に数年前できた比較的新しい病院で、俺は行ったことがなかった。

 

だるい体に鞭を打ちながらなんとかその病院まで行った。保険証を出して受付を済ませると、「待ち時間1時間くらいです」と言われた。さすがに長い。以前行っていた病院だと1時間もあれば薬局で薬をもらうところまで含めて完了してしまう。 

 

しかしせっかくここまで来たので待つことにした。幸いにもスマホや本、Kindleなどを持っていたので、1時間程度だと十分待てる。

それから2時間30分が経過(本日のブチギレポイント2)

もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、月曜日如きで病院に来てんじゃねーよ、ボケが。

 

それにしても2時間30分である。10時半に病院に来たのにもう13時になってしまった。いくら趣味インターネット閲覧の俺としても、病院の待合室で2時間以上もスマホいじってるのは疲れてくる。気分転換にKindleで読書したりするんだけど、そもそも頭がぼーっとしてるから、本の内容が入ってこない。

 

俺の後に来た大学生くらいの兄ちゃん。オデコにヒエピタ貼ってるけど、ちょー苦しそうじゃん。絶対あれ高熱出てるよね? 俺のちょっと後に来て、今もずっと待ってるから絶対2時間以上は待ってるよ。俺はまだ熱は出てないからましとしても、あのにいちゃんは相当辛いんじゃないか? どうなっているんだこの病院は! 待ち時間問題を解決すべきだろう!

 

まぁなんだかんだ思っているうちに、ついに俺の順番が来て、3分ほど診察を受けて完了。インフルエンザの疑いなし、ただの風邪、処方箋を持って薬局へ行ってくれ、とのこと。

 

やっと病院から解放された。もうさっさと薬貰って、この後映画館行って「グレイテスト・ショーマン」でも見ようかなー、なんて思いつつ、俺は薬局へ行き、薬剤師に処方箋を渡し、椅子に腰掛けて薬が出てくるのを待つことにした。

それから1時間が経過(本日のブチギレポイント3)

なんでですか?

 

病院の診察ならまだ分かります。町病院だから先生が1人で回してるもんね。さっきの2時間半の待ち時間も先生1人で頑張ってたもんね。

 

でもなんで薬局でこんなに時間がかかるんだよ! 俺の薬なんて棚の中から既製品を取り出して袋詰めするだけだろ! 5分もありゃ出来るだろ! しかもよく見りゃ薬剤師6人くらいいるじゃねーか! 客もそんなに多くねーし、テメーら何やってんだよ!

 

一応言ってくと俺は普段非常に穏やかな人間で、イライラすることは滅多にない。でも流石にここまで待ち時間ラッシュだと流石にイライラしてきた。
(余談だが、仕事に疲れた時に「東南アジアに移住したいなー。みんなのんびりしてそうだしー」とか考えたことがあるが、この程度の待ち時間にイライラするようだと向いていないのかも?)

 

俺は必死に耐えた。この永遠とも似た待ち時間に必死に耐えた。ここまで待っていると、正直風邪が治ってきた。ボーッとしていた頭はクリアになってきたし、熱も下がってきたみたいだし、体のだるさも軽くなってきた。

 

もう(病院行かなくて)いいじゃん……。

 

そうは思ったがもう意地になって待ってやることにした。そして遂に薬を受け取って薬局を後にした頃、時刻は14時を過ぎていた。(病院を訪れてから3時間半以上が経っていた)

 

正直風邪をひいた時にこんな病院に来ていては余計悪化する。家でおとなしく寝ていた方がいい。

 

さて、それはそれにしても、やっと病院が終わった。腹ごしらえでもして、映画館へ行こうかなと思い、病院近くのマクドナルドへ行った。このマクドナルドで本日最後のブチギレポイントがやってくる。

 

店員が外国人(初心者)(本日のブチギレポイント4)

なんで日本語が分からんやつをレジ係においたんじゃ!

 

そのせいで俺は大きな声でハキハキとメニュー写真を指差しながら注文せんといけん!

 

留学生かなんか知らんけど、日本にわざわざ来て働くことは立派なことじゃ! でもお客さんの日本語がうまく聞き取れんのになんでレジ係にしたんじゃ!

 

せめてキッチン担当とかにしたれよ! まだ彼女には時期尚早じゃ!

 

なーんてことを1人で心の中でツッコミながら、俺はチキンフィレオのセットを食べた。

 

今日はイライラすることが多かったので、こんな気持ちで映画を見ても楽しめないと思って、さっさと帰ることにした。

 

でもせっかくの休日を潰してまで(決して仮病を使ったわけではない)こんな思いをしたのだからせめてブログに書き残しておく。

 

みんなは人に優しくなろうな!  

 

 

 

 

 

 

【無職生活シミュレーション】れんげ荘(群ようこ)

 

 

れんげ荘 (ハルキ文庫 む 2-3)

れんげ荘 (ハルキ文庫 む 2-3)

 

 

■あらすじ
 月十万円で、心穏やかに暮らそう!
 キョウコはお愛想と夜更かしの日々から解放されるため、有名広告代理店を四十五歳で早期退職し、都内のふるい安アパート「れんげ荘」に引っ越した。そこには、六十歳すぎのおしゃれなクマガイさん、職業”旅人”という外国人好きのコナツさん……と個性豊かに人々が暮らしていた。不便さと闘いながら、鳥の声や草の匂いを知り、丁寧に入れたお茶を飲む贅沢さを知る。ささやかな幸せを求める女性を描く長篇小説。
(文庫本の裏表紙から抜粋)

■前提
 俺は最近会社辞めた過ぎてよくネットで「会社 辞めたい」とか「転職 実際」とか調べていた。そうすると俺は転職をしたいとかじゃなくて、ただただ働きたくない(休みたい)のだということに気づいた。それから「無職 生活」とか「無職 1年だけ」とかで調べていくうちに、どうやら世の中には無職とかニートを主人公にした小説・エッセイ・漫画が数多くあるということを知った。
 完全フィクションもあれば、作者自身が脱サラしたとか、仕事に疲れたから貯金を元手に一定期間無職生活を送ったとかのエッセイもあった。俺はいくら働きたくないからといっても無鉄砲に辞めるのは良くないと思っており、ここで偉大な先人達の無職生活を知るため、これら「無職本」を読むことにした。今回はその中から群ようこの小説「れんげ荘」を紹介する

■感想
 本の内容はあらすじを読んでいただければだいたい分かる。大手広告代理店で新卒入社から45歳までひたすらに働き続け、疲弊しきった主人公が、これまで貯めた貯金を元手に一生無職生活を送ることを決意し退職。月の生活費を10万円以内に抑えるため、家賃を下げることを目的に、都内のボロアパート「れんげ荘」(家賃3万円)に引っ越す。本作はこの「れんげ荘」を中心に主人公の無職生活を描いた小説である。ジャンルを一言で表すと「ヒュッゲ」になるのかもしれない。(デンマーク語で「おだやかな暮らし」みたいな意味だった気がする)。
 俺はこの本を読んで無職生活のイメージを膨らませている。満員の通勤電車の中で、周囲の人がスマホや新聞を読んでいる中、俺はこんな無職モノの小説を読んでいるということに背徳感を感じている。この頃働き方改革だとか言われているが、いっそのことこの本の主人公のように働かないのもいいかもなと思う。
 まぁ俺も決して今後の人生ずっと働かないと言っているわけではなく、(今作の主人公のように仕事から離れて日々ゆっくり過ごす時間を)1年くらい休みたいな、と思っているだけである。流石に1年も休んだら今労働意欲皆無な俺も働きたくて仕方なくなっているはずだ(たぶん)。
 ちなみにこの本の続編のタイトルは「働かないの れんげ荘物語」である。朝の通勤電車の中でこの本をカバーをつけずに読むのはなかなかに痛快である。俺の隣のスーツ姿の若者は日経新聞を読んでいるというのに、俺は「働かないの」だってよwww
 というわけで、無職をテーマにした小説に興味がある、俺のように疲れ切ったサラリーマンの方はぜったい読んでください。

 

 

働かないの―れんげ荘物語 (ハルキ文庫)

働かないの―れんげ荘物語 (ハルキ文庫)

 

 

 

外出時の荷物とポメラの使い道について

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 外出時に何を持って行こうか。

 理想を言うと手ぶらが良い。

 冬だから上着のポケットにスマホとミニ財布(m+のストラッチョとか)とハンカチorティッシュと鍵さえ入れてしまえば何とかなる気がする。

 ただ暇つぶしに読書がしたいから文庫本やKindleOasisを持って行った方が便利だし、ポメラもあると便利かもしれない。そもそもスマホだの財布だのをずっとポケットに入れておくと邪魔だからリュックに入れてしまった方が身軽かもしれない。

 手ぶら外出はやろうと思えば出来るんだけど、色々考えてみると、リュックを持って行った方が便利なんだよな。

 リュックがあるとちょっとした荷物を入れたり、必要って程じゃないけどあると便利なものを入れておけるし、やっぱりリュックはあった方が良い。

 そうなるとどんなリュックを使うか?

 今使っている昔Amazonで買ったちょいボロのリュックだと社会人になった今だとちょっとイマイチ? でもまだ使えるし、どうせ俺のリュックなんて誰も見てないし(特別ダサイ訳でも無いと思うんだ)、もうちょっとはあのリュックで良いかな。

 さて、外出時に持っていく荷物は何が良いかな
 ▼以下をリュックに入れる
 ・スマホ
 ・財布
 ・定期入れ
 ・ハンカチ
 ・ティッシュ
 ・常備薬
 ・家の鍵
 ・KindleOasis、文庫本
ポメラ
(・エコバッグ)

 日帰りのちょっとした外出くらいなら上記くらいか。旅行に行くならiPadとイヤホンもあるといい。

 一時期はミニマリストを気取って「手ぶら外出こそ至高!」と息巻いていたこともあったけど、やっぱ冷静に考えると荷物は多少多い方が便利。多すぎず少なすぎず、適度が良い。まぁポメラもいらないっちゃあいらないんだけど、文書くらい家に帰ってから書けよといえばそうなんだけど。

 外出先でどうしても文章が書きたいことってそう無いし。喫茶店とかに入ってポメラを打ったり、ノートに文章を書いていると、どうも周りの目が気になって集中できないんだよね。俺はどうやら書きたい文章を自由に書くなら一人しかいない空間で書くのがベストらしい。

 もっと言えばスマホを大きいものにしたら(iPhone8plusとか)kindleもいらないからもっと荷物がすっきりする。でもそうするとポケットに入れると窮屈だから結局鞄がいる。どうせ鞄を持つなら多少荷物が増えても良いからKindleポメラを入れてもOK。何かを減らせば何かが増えるので、たぶん現状で良い。

 そうなると改善点をあえて言うのならば、もっとオシャレな鞄を買うこと、そしてオシャレな服を着ることだ。ミニマリスト思考はどうもみすぼらしくなりがちだ。ものを減らせば減らすほど身軽でストレスフリーで幸せになれる! とか思い出したらNG。「あれをすれば幸せに!」は宗教じみてるのでやめたほうがいい。そもそも俺はものが増えすぎて疲弊しているわけではないので、ミニマリストを目指す必要が無い。

 外出先でポメラ使うことある? 今まではマクドドトールみたいな店に入ったときに「なんとなく持ってきたし、このまま使わないのは勿体ないから、とりま日記でも書いとく?」くらいの感覚でポメラを使っていた。つまり別に使いたくて使っているというよりも、なんとなく持ってきて流れで使っているようなものである。いや、でも、そんなんでいいか。なんとなく持って行って、なんとなく開いて、なんとなくそのときの気持ちを書き留めておく機器、くらいの立ち位置。どう考えても必要じゃないし、そんなんスマホとか紙とペンでもいいし、その程度のことにポメラ使うとかコスパ最悪! でもそんな無駄を楽しめるだけの余裕がある人になりたいね。

 外出時にポメラをなんとなく持って行って、なんとなくそのときの気持ちなんかを書き留めるような人ってのはそれだけで余裕のある人だ。

 ちなみに今の俺のポメラの用途は以下
 ・日々の日記
 ・不定期エッセイ(長文日記、の立ち位置) 
 ・小説(ほぼ書いてない)
 ・映画感想メモ(映画をあまり見ていないのでほぼ書いてない)
 ・その他メモ

 これくらいだ。外出メモ(東京のんびりスポット研究会)とか、読書メモとか、ブログメモとか、家計簿とか、スケジュールとか、書いてみたときもあったが、どうもそれらは続かなかった。

 現状ほぼ日記しか書いてねーぞ? この他にポメラを生かせそうなことがあるか? やっぱ小説でも書くしかないのかな? でも小説を書いてはみるものの全然続かないんだ。

 外出先でポメラを叩いても、よく見るとたいしたこと書いてない。ただ周囲がスマホやPCをしている中ポメラニアンは珍しいから目立つ(つまりドヤれる)くらいの悲しい自己顕示欲しかない。一昔前ならMacbookAirでドヤれる時代があったみたいだけど、いまやMacなんて珍しくもなんともない、コーヒーチェーン店の中を見渡せばMacを使っている人なんていくらでもいる時代になってしまった。もはやマカーであることがステータスでなくなってしまったのだ。

 そこでポメラ! と話を持って行きたいところだが、生憎俺は小説家でも有名ブロガーでもないので、ポメラを使っている程度では全然ドヤれない。明らかにもてあましている。そもそもポメラも残業のストレスを発散するために、ちょっと余った残業代を使い切ってやろうとイカレタ考えで「そうだ、小説書こう!」と思いついて衝動買いしたものだ。当然今まで小説を書いていなかった俺が突然書き始めることもなく、しばらくホコリをかぶった後、現在日記帳として活躍しているわけだ。

 タイトルとだいぶ逸れてしまったが、ポメラをもっと活用したいなーと思いつつ、今日は終わり。

Apple iPadのCM「What's a computer?」について

 

 女の子がiPad pro(+スマートキーボード、アップルペンシル)を持って外出し、文章(レポート)を書いたり、友達とFaceTimeで会話したり、絵やメッセージを手書きしたり、写真を撮ったり、コミックを読んだりする。そして人から「コンピュータで何してるの?」と尋ねられて「What's a computer?(コンピュータって何?)」と返事して終わり。

 時、場所、用途を問わずあらゆることが出来るiPadのCMだが、この最後の言葉「What's a computer?」を不快に感じた人が多い、とネットでちょっとした話題になった。

 あそこまでコンピュータ(iPad)を使いこなしておきながら「コンピュータってなに?」っていうのはわざとらしいし、白々しい。「お前絶対コンピュータが何か分かった上で聞いているだろ!」と不快感を感じた人がいた、という話。

 表面的なことだけを見ると皮肉じみたような感じがするが、実はこのCMには何か深い意味が隠されているのではないか?

 例えば女の子の「What's a computer?」という台詞は、女の子に質問してきた人に対してだけ言っているわけでなく、CMの視聴者に対して「果たしてコンピュータとは何か?」と問いかけているのではないか。既存のパーソナルコンピュータ(ラップトップ、スマホタブレット等)で現状区分けされている用途(出来ること、出来ないこと)の垣根を越えんとする意思をAppleは持っており、「(今の人々が想定している範囲内で)コンピュータの使い方を模索するのではなく、もっと広い範囲(今まで想像もしていなかったような用途)でコンピュータというものをとらえたい」ということではないか。

 日進月歩で進化し続けるコンピュータの分野。iPadだけに注目しても、iOS11のバージョンアップでドック、マルチタスキング、ファイルが導入されたことにより、よりPCの使用感に近づいた。またアップルペンシルでタブレットとしての用途の拡大、スマートキーボードで2in1デバイス(PCとタブレット両方の機能を兼ね備えたデバイス)としての拡充で、従来のラップトップに近づきつつも、ラップトップでは出来ないことも出来る。

「これだけコンピュータが進歩した現代だからこそ問いたい。コンピュータとは何か? 現状のラップトップやスマホみたいなデバイスが永久不変のコンピュータの完成形だろうか? そんなことはない。これまでもこれからもコンピュータは進化を続けていくはずだ。それはきっと現代の私たちが全く想像だにしていなかった使い方ができるようになる。そのためには現状のコンピュータに満足していてはだめなんだ。コンピュータとはこうあるものだという固定概念を常に疑わないといけない。だからこそ皆に今一度問いたい、『コンピュータって何だろう?』」

 自分のコンピュータ歴を思い返してみても、小学生でPCに出会い、中学生でPCスキルを伸ばし、高校生でガラケーを使い、大学生でスマホとMyPCを手に入れ、社会人になってiPadポメラを購入した。自分のコンピュータの使い方も5年前では想像できなかったようなことができるようなっている。

 常に進化し続けるこの分野においての先駆者としてAppleの姿勢を示したCMなのかもしれない。

楽しい飲み会とは?

 

 こんにちは、カイラギです。

 この前会社の同期の飲み会に参加した。

 同期飲みというのは入社以来何度も参加してきたが、その場での話題はほぼ100%仕事の話である。その仕事の話の内容はだいたい愚痴である。

 なぜ人は仕事の場を離れても仕事の話をしたがるのか。

 それはきっと仕事以上の共通の話題が無いからではないか? 

 その日集まった同期は趣味も違えば、金銭感覚も違う。生きてきた環境も違うわけだし、性格や価値観も当然ながら違う。そんな人たちが集まって手っ取り早く会話をしようとすれば、共通の話題として仕事の話をし出すのは当然の流れか。

 仕事の話の他には「下ネタ・エロ」「彼女欲しい」「(日々がつまらないから)何か楽しいことがしたい」みたいな話題をループする。

 その飲み会の場で、仕事以外の話を振ってみても意外と盛り上がらないのだ。というもの皆毎日毎日仕事に追われているから、仕事以外の生活の進歩が乏しく、結局日々アップデートされている最新の仕事の話題こそ一番盛り上がる結果になるのだ。

 平日は仕事をし、プライベートの飲み会でも仕事の話題で盛り上がる。これが会社員なのだろうか? 

 ■重要なのは話題ではない

 
 だがこう言ってはいるが、別に僕は飲み会で仕事の話をすること自体が嫌いなわけではない。会社の飲み会に何度か参加して分かったけど、その飲み会が楽しいかどうかは、話題ではなく参加者なのだ。つまり好きな人との飲み会は何を話しても楽しいし、好きでない人との飲み会は何を話してもつまらない。気の合う同期となら、仕事の話を延々と話していても楽しいし、気の合わない人なら仕事の話をしようがしまいが楽しくないのだ。

 つまり飲み会は、行きたいものには参加して、行きたくないものには参加しないのが一番楽しめる。当たり前のことだが。

 あ~、そうは言っても、やっぱり飲み会で仕事の話題しかないってのはつまらない。みんな「仕事辛い」「仕事辞めたい」とか愚痴を言いながら毎日仕事してるわけだし、結局みんな仕事好きなのかな、僕も含めて。

ツンデレポメラニアン

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今年の初め頃、勢いでポメラDM200を買った。

 ポメラDM200とは何か、詳しくは以下のメーカーサイトを見ていただきたいのだが、簡単に言えば、「テキスト入力機能のみを持ったミニPCみたいなもの」もっと言えば「ミニワープロ(印刷機能なし)」である。

www.kingjim.co.jp

 外出先でも文章を書きたい小説家やブロガーに愛用されているらしい。この「プロ用」という雰囲気にプロでない自分は弱く、当時特に小説もブログもやっていなかったのにポメラを衝動買いした。

 ■使わない

 当然ながら使い道がない。考えてもみてほしいが、ネットすらできないテキスト打ち専用マシンをテキスト打ちをしない人が買って何に使えというのか? 使い道が無いではないか!

 ではなぜ買ったのか? 深い理由はない。テキスト打ちしかできない端末というのが逆にイケてるんじゃないかと勘違いしたからだ。それに小説やブログは書いてなくても、ポメラを買えばきっと書き始めるだろう、外に持ち出してカフェや旅行先でも文章を書くようになるだろうと、冷静になって考えると絶対あり得ない空想を膨らませていた。

 ポメラは高い。定価で5万円以上する。意味が分からない。テキスト打ちしかできないくせに、ノートPCより高いというのはどういうことか? ターゲット層が全く分からない。一体どんなやつがこんなものを買うというのか。実際に自分で買って使ってみても全く利点が分からない。

 「いやおまえ使ってんじゃねーか」という突っ込みが来そうだから先に言っておく。確かに僕はポメラを使っている。それは否定しない。このブログに投稿している文章だってポメラで書いている。でもそれはポメラで書きたくて書いているわけではない。せっかく買ったのに、使わずにホコリをかぶらせておくのが勿体ないから、なんとかして使おうと思ってブログを書き始めたのだ。

 つまりこのブログはブログを通して伝えたいメッセージがあって……とかいう理由で始めたのではない。使っていない(使い道がない)ポメラをなんとかして生かそうと思って始めたのがこのブログである。外出するときにはリュックサックの中にポメラを入れて出かける。そしてファストフード店とか駅のベンチとかに腰掛けて、わざわざポメラで文章を書いているのだ。

 正直意味が分からない。自分でやっておきながら自分で何をやっているんだと思っている。ブログはPCで書きたい。PCで書いた方が絶対に便利だ。だってポメラで書いてみろ、ポメラで書く→(ネットにアクセスできないからすぐブログにUP出来ないという壁)→一旦PCにデータ転送→PC画面で手直し→画像やリンクなどが必要な場合は付け加える→ブログに投稿、という流れを踏むことになる。めんどくさすぎる。でも買った以上意地でもポメラを使いたいから我慢することにする。

 ■外出先でもポメラ

 そもそも僕は引きこもり気質だ。そしてPCやタブレットでやることは、動画サイトを見たり、漫画を読んだり、ネット小説を読んだり、まとめサイトやブログを見たりと、インプット・コンテンツ消費系である。そこへ新たに「外出+文章書き(アウトプット作業)」という今までと真逆のことができるだろうか。

 とりあえずやってはいるが、これ続くのかなぁと感じている。そのうちポメラは再び引き出しの肥やしに逆戻りなんじゃないかなと、、、

 まさかこんなに使い道が思いつかないとは思わなかった。ポメラ、君は一体何なんだ。たまに引っ張り出して使うたびに問いかける、おまえは何なんだと、PCでもタブレットでもスマホでもワープロでもない不思議な存在、時代に取り残されているような奇妙な存在、でもなぜかたまらなく愛おしい。

 ■ポメラは愛おしい

 この「テキスト打ちしか出来ない」「正直使い道が思いつかない」「そのくせ高すぎる」「なくても全く困らない」とネガティブなことばかり思いつくポメラだが、しかし手放す気にもなれない。なんとなくずっと打っていたくなるキーボード、意味もなく外に持ち出して使ってみたくなる(実際に使うかどうかはともかく)フォルム、そう、ポメラは便利不便や要不要で語るものではなく、自己満足や好奇心を満たすものだったのかもしれない。

 ポメラコスパや機能面で考えると限りなく悪い。それを承知の上で買い、愛用する人はポメラ愛用者という意味を込めて「ポメラニアン」と呼ばれる。マイオナ厨と言われてもかまわないが、僕はこれからもポメラを使い続けていきたい。

 ■まとめ
 
 あれこれ言ったけど、結局ポメラを使い続けていく。不便だ不要だと言いながらも使っていくと奇妙な愛着が芽生えてきた。今日ブログを書くのはもちろんポメラ。なぜならポメラもまた特別な存在だからです。

どうしてもやってみたかった愚かなこと

こんにちは。カイラギです。

 

それがこの上なく愚かなことだと分かっておきながら、でもやりたくてしょうがない、やらずにはいられないことってありますよね? 

 

■子供の好奇心

 

子供の時は好奇心の赴くまま、やりたいことをやりたいようにやって、それで成功したり失敗したりして学んでいったわけですが、大人になるとどうもそういう好奇心が無くなってきます。

 

例えば、雨上がりの道の水たまりに飛び込んでみたりとか、ファミレスのドリンクバーを全種類混ぜるとか、その結果は悲惨なものになることがわかりきっているにも関わらず、ただ「やったらどうなるんだろう?」という好奇心を満たすためだけの行為。そういうことを人は大人になると自然としなくなってしまうのではないでしょうか。

 

私が先日道を歩いていた時、私の前に子供が歩いていたのですが、その子はただ道を歩いてるだけでとても楽しそうでした(まるで東京ディズニーランドを歩いているんじゃないかってくらいのテンションの高さ)。きっと私も子供の頃はああだったのかもしれません。大人になると色々経験して、ただ道を歩く程度ではなんの感情も持たなくなってしまうのでしょう。

 

■フルーツティー作り

 

さて、ここでタイトルに戻りますが、私は昨日フルーツティーを作りました。

 

①麦茶などを入れるような2Lサイズの容器を用意します

②カットした、りんご、みかん、グレープフルーツ、パイナップルを入れます

③紅茶のティーパックを入れます

④水を入れます

⑤冷蔵庫で一晩寝かせます

 

上記の方法で作った。RIKACOみたい。(ちなみに私のは完全に自己流)

 

なぜこんなことをしたかというと、ただただやってみたかったから。単純に好奇心を満たすためだけの行為。

 

というもの先に書いた通り、今の自分には子供のような好奇心が不足していると思う。「何かバカなことをやろう!」と仕事中に急に思いつき、なんとなくこんなことをしてしまった。

 

どう考えたってフルーツはそのまま食べた方が美味いに決まっている。それをわざわざ水で薄めて飲もうなんて作る前から失敗することは目に見えている。ましてや素人考えで作るのだから、、、

 

しかし、そんな愚かなことをやってこそ、楽しいと言えるのではないか?(ただ給料日直後でテンションが上がっていただけかもしれない)

 

■まずい

 

いざ飲んでみるとやっぱりたいして美味くなかった。そのまま食べるのに比べて甘味は薄まっているし、なんかフルーツ独自の渋さ?青臭さ?が生きている。

 

「この一杯のフルーツティーを作るのにいくら使った?」それを考えると、自分は愚かなことをしたなぁという思いがふつふつとこみ上げてくる。

 

しかしそれは分かっていたこと。もともと愚かなことをしよう! と思ってやったことではないか。

 

今回学んだことは2つ。上記レシピでフルーツティーを作ると美味しくないこと。そしてどんな飲み物でもカルピスで割ると劇的に美味しくなることだ。