東京のんびりスポット研究所

都内在住20代男性会社員の日常

ボーッとするのが苦手

僕は家の中や電車の中で、何もせずボーッとするのが苦手な方だと思う。

 


特に何かするわけでもなく、頭の中を空っぽにしている状態を維持することが苦手だ。暇な時間があれば何かしたい。と言ってもスマホでニュースやまとめサイトを見るとか、TVを見るとか、漫画を読むとか、そんな大したことをするわけじゃないんだけど。

でも現代社会は情報過多だから、常に脳に情報を詰め込むよりもある程度ぼーっとする時間を取ったほうが良いらしい。

何でも現代人が一日に受け取る情報量は、江戸時代の人の一年分、平安時代の人の一生分くらいはあるらしい(明確なソースは見つからなかったんだけど、ネット検索したらそう書いている記事が多かった)。でも人間の生物としての作りは何万年前からあまり変わってないから、あまり情報を脳にインプットしすぎると疲れちゃうみたいだね。

瞑想とかマインドフルネスとかで脳疲労を軽減したほうが良いんだろうなーとは思うんだけど、それが僕にはなかなか難しい。ついスマホいじっちゃう。



そんな僕でも唯一いくらでもボーッとできる場所がある。それがお風呂である。

家風呂、銭湯、温泉、サウナ、岩盤浴…と、お風呂と言っても色々あるけど、特にボーッとできるのは「露天風呂脇のベンチ」だ。

「何も考えないという状態を継続しやすい」という点において露天風呂脇のベンチは最強だと思う。

露天風呂に入って、ちょっとのぼせてきたらすぐさまベンチに腰掛けて、心を無にする。これがものすごく気持ちいい。特に今の季節(5月)はこの風呂上がりの外気浴のために温泉/スーパー銭湯に通うことがある。夏は暑すぎるし、冬は寒すぎる。長時間裸で外にいてもちょうどいい気温の5月は絶好の外気浴シーズンだ。

それに露天風呂は外で裸になることが公認されている場所という点も良い。だって「一人、外で全裸になってボーッとしている人」がいたらどうだろう? 間違いなく逮捕される。全裸でなくとも、ただなにかする訳でなく駅前や公園のベンチでひたすら虚空を見つめてるおじさんとかいると変に思わないだろうか?

でも露天風呂ならそれがOKだ。露天風呂は(恐らく)唯一の「野外で全裸になって虚空を見つめてボーッとすることが許された場所」じゃないだろうか? だからこそ安心して脳内を虚無にできる。



何が言いたいのかまとまりが悪い記事になってしまったが、僕が今回言いたいことは「暖かくなってきたから外で裸になると気持ちいいよ」ってことだ(タイトル関係無し)。勿論、露天風呂限定だけどね。