今週は会社で有給をとって一人旅をしていた。旅行計画を立てる中で、「僕はサウナが好きだからサウナ旅に行こう!」と思いたち、各所の有名サウナ施設を巡る旅を計画した。
旅行中はポメラを携帯し、思いついた時に旅行日記を書き残しておき、後で推敲してブログに載せようと思っていた。
旅行日記にはサウナの情報はもちろんのこと、観光地のことや、食べたもの、その時考えたことなどをメモしておき、ブログネタにするつもりだった。
しかしいざ旅行を終えて見返してみると文章量が意外と多く、推敲が面倒になってお蔵入りしそうな気がしてきたので、メモ書きだけどもうブログに載せてしまうことにする! 許して下さい!
目次
1/28(月)横浜・スカイスパYOKOHAMA
▼この日のスケジュール
自宅
→神田明神で遅い初詣
→秋葉原のゲームセンター「HEY」
→スカイスパYOKOHAMA(横浜駅直結のスーパー銭湯)で一泊
▼自宅からスカイスパまで
サウナ旅一日目。東京の自宅を出て、横浜へ向かった。その途中、神田明神と秋葉原のゲームセンターに寄り道した。他にもどこか行こうかと思ったのだが、特に思いつかなかったので夕方頃スカイスパに到着。今日はここでサウナを楽しむとともに一泊する。
▼スカイスパYOKOHAMAにて、サウナ上がりにビール
スカイスパYOKOHAMAは横浜駅直結のスーパー銭湯で、特にサウナに対しての力の入れ方がすごい。一時間おきにアウフグース(※サウナ室内を蒸気で満たし、客にバスタオルで熱風を浴びせるパフォーマンス。非常に熱い)を行ったり、サウナ+コワーキングスペースを作ったりなど、神奈川一のサウナ施設である。
アウフグースをバッチリ決めた後にビールを流し込む!こんなコンボを決めてしまったらシャブいらずの快感を味わうこと必須。下戸故にグラスビール一杯で十分酔っ払ってしまった。気持ちいい…。これが大人になるってことか。高校生の頃とかなら、サウナ→ビールなんてできなかったからね。というか地元(岡山県)に住んでたらそうそうできない。車社会だし。
▼今回の旅のガジェット
iPhoneSE+PomeraDM200+KindleOasisにした(PCやiPadは持っていかず)。iPhoneをiPhoneXRに買い換えようかとか、PomeraじゃなくてiPad+キーボードにしようかとか色々考えたけど、この構成にした。やっぱりPomeraは開いてすぐ使えるのでその点は便利。また移動中はiPadよりiPhoneの方が使いやすい。旅行らしく早寝早起きで活動しようと思えば、iPadが無くてもなんとかなりそう。
1/29(火)熱海温泉
▼この日のスケジュール
スカイスパYOKOHAMA
→横浜駅から熱海駅まで電車で移動
→熱海の街をブラブラ
→大江戸温泉あたみで立ち寄り入浴
→温泉旅館「熱海夢いろは」で一泊
※この日はサウナ無し
▼横浜駅で外国人道案内
横浜駅から熱海行きの電車に乗るときに、ホームで外国人(東南アジア系?)の人につたない日本語で「熱海行きの一番速い電車はどれ?直近の普通電車か、しばらく後の急行か?」みたいなことを聞かれた。僕もよく分かってなかったし、僕が乗る予定の電車が出発寸前だったということもあり「しばらく後の急行の方が早い」と答えて電車に乗り込んだのだが、後で調べてみると普通電車の方が熱海着は早かった。ちょっと悪いことをしたかなと思ったが、あの人たちも目の前の電車に乗り込む寸前の人に道案内を尋ねるというのはタイミングが悪い。仕方のないことだったんだ…。
東京に住んでいると外国人から道案内を求められたり、写真を撮ってくれとか言われることがたまにある。こういうことがある度に、ちょっとした英会話くらい学習しておいた方が良いのかなと思うんだけど、結局学んでいない。僕のつたない英語で「ゴー ストレイト」とか「ハブ ア ナイス トリップ」とか言っても「?」みたいなリアクションされるから、結局「OK」「Yes」しか言ってないよ。
▼平日朝の逆向き電車
1月29日(火)の朝、横浜駅→熱海駅の電車に乗った。逆向きの横浜駅→東京方面の電車は電車の中もホーム上も乗客で一杯だったけど、僕が乗った電車は空いていた。世の中のサラリーマンたちは今日も仕事だというのに、僕はこれから熱海で温泉に入るんだと思えば、なんて楽しいんだろう! これも今日まで働いた、そしてこれからも働くためのパワーチャージだと思っておこう。
この文章はその電車内で書いているんだけど、乗客が少ないから快適にタイピングできる。Pomeraのコンパクトさは電車内のタイピングに向いている。そして満員じゃない電車って最高! 将来的には満員電車に乗らなくてもいい生活がしたい。
▼熱海駅周辺をブラブラ
熱海駅に着いてから、熱海駅南側の温泉街?あたりをブラブラ歩いてみた。平日の昼間と言うこともありとても空いている。ツアー客と思われる高齢者集団がいるくらいで、若者は少ない。
軽く歩いてみた感じ、飲食店や土産物店、夜の店があるくらいで、これと言った大きな目玉はないかもしれない(夏ならビーチで遊ぶのが良いのかもしれない)。まぁ温泉地なので温泉に入って、美味いもの食って、ダラダラして、お土産買って帰るのが定跡だと思うので、あまり娯楽施設がゴチャゴチャある必要は無いんだけど。
海沿いのカフェ「88 teas cafe」に入った。「サンペレグリノ キノット」を注文。「サンペレグリノ」はイタリアの炭酸飲料、「キノット」は柑橘類の果物のこと。味は、やや苦めの果実系炭酸ジュースだった。
↓熱海の沿岸部にあった謎のオブジェみたいなの
▼旅行って実は特にすることがない?
今まで「旅行へ行っても特にやりたいことがないんだよな」と思って旅行を敬遠していた節がある。でも実は旅行ってアレコレするものじゃなくて、「温泉、食事、自然」などの目的を一つ決めてそれさえ達成できれば、後は特に何もしないものだったのか?
今日は熱海に来たけど、特に「この楽しいスポットがある!」と言うわけでもなさそうで、海沿いのカフェに入ってジュース飲みながらネットしたりPomera打ってるだけだ。スマホで観光情報を調べてみたけど、梅園や美術館など何とも言えないスポットくらいしかないし、海やヤシの木ばかり眺めて楽しいわけでもないし、やっぱり温泉地は温泉入って飯食ってダラダラしろってことか?
そうなると誰かと一緒に来た方が楽しい。一人旅ってのは暇つぶしができなくて退屈になってくる。まぁ一人旅が向いている人や行き先ってのはあると思う。僕の今回の旅の趣旨である「サウナ旅」でいえば、僕の友人の中には理解者がいないため一人で来た方が良いような気がする。
僕が思い描いていた旅行というのは、旅行先に面白い観光スポットやアクティビティがこれでもかと待ち構えていて、「一日中楽しい!」みたいなものだったんだけど、実はそうではなく、欧米人のバカンスみたいに、「酒飲んだり本読んだりして一日中ダラダラ」みたいな感じが本来の旅行だったのか?
一日中楽しく遊びまくりたいというならディズニーやUSJへ行った方が良い。
でも海沿いのカフェで海を眺めつつネットするのは結構楽しい。「家の中でずっとネットしてたら飽きるから、気分転換のために外でネットする」という気持ちを忘れないでおこう。
▼大江戸温泉あたみ
温泉は旅館にもあるけど、立ち寄り温泉にも行ってみようと思って、入浴料が安かった(800円)大江戸温泉あたみへ行った。浴室内は内湯1つ、露天風呂1つと必要最小限。水風呂がなかったので交互浴(※湯船と水風呂を交互に入ること。非常に気持ちいい)はできなかったが、外気浴(※外気に当たること。ここでは露天風呂脇のベンチに座ってボーッとしていた)でクールダウンした。平日昼間ということもあり客が少なく、十分整うことができた。風呂上がりの休憩スペースにはスーパー銭湯のように漫画が豊富に置いてあり、もしここに宿泊したとしたら十分に暇つぶしできそう。温泉宿は退屈との戦いだから(退屈を楽しめば良いんだろうけど…)、こういう暇つぶしグッズが置いてある宿はありがたい。
▼温泉宿「熱海 夢いろは」
一泊5250円とカプセルホテルに比べるとやや高いが、朝食付きで、5人くらい泊まれそうな広い個室と、天然温泉の大浴場付きの温泉旅館ならこの値段は安いくらい。
面白いTV番組がなかったのでAmazonFireStickを持ってきたら良かったかもしれない。ただ今日は早く寝て明日に備えようと思う。
ただこの日記を書いている時点でまだ17時50分。後は風呂に入って寝るだけ。ちょっと宿に帰ってくるのが早すぎたか? でも温泉地って特に何かするわけでもないし…。
▼僕は温泉好きじゃないかも
温泉旅館って「天然温泉さえあれば客は文句ないっしょ?」みたいな感じで、マジで温泉しかないから、交互浴好きとしては消化不良。冷水シャワーで交互浴気分を味わってはみるけどやっぱ微妙。
また主婦なら「普段の家事から解放されてゆっくり~」とかできると思うけど、一人暮らしの男だからそんな気分にもならないし(ゆっくりなら自宅でもできる)。
つまり僕は温泉旅行がそんなに好きじゃない。それに温泉街って周囲に店がないし…。温泉なら都内でいいかも。歌舞伎町のスーパー銭湯とか行くと周囲に飲食店や娯楽店も多いから良いんじゃないか?
1/30(水)静岡・サウナしきじ
▼この日のスケジュール
温泉旅館「熱海夢いろは」
→熱海駅から静岡駅まで電車で移動
→「炭焼きレストランさわやか」でハンバーグを食べた
→サウナしきじ
→静岡駅近くのビジネスホテルで一泊
▼温泉旅館の朝は早い
温泉旅館ってのはなんでこう朝が早いんだろう? 朝飯は9時まで、チェックアウトは10時までなんて…普通休日の朝ってのは10時くらいに起きるものじゃないか! それからダラダラと外出の準備をするからチェックアウトは13時くらいにしてくれた方が心理的な余裕がある。まぁ温泉旅館に限らず日本のホテルってのはだいたいチェックアウト10時だ。早い。でもチェックアウトが遅くなればほかの客がチェックインする時間に影響するから仕方ないのかな? 早寝早起きしようとは思うんだけど、なかなか難しい。
あと浴衣ははだけるから嫌いだ。スーパー銭湯の館内着みたいなのにしてほしい。ダサいけど楽だから。
▼さわやかのハンバーグ
静岡に来たこともあり、せっかくなのでかの有名なさわやか(※静岡県のハンバーグの名店。最近では静岡県外にもその人気が拡大中)のハンバーグを食べてみることにした。静岡駅北口のショッピングモール内に店舗があったので、静岡県庁展望台を訪れた後に寄ってみた。
平日12時頃とは言え、1時間待ちは流石の人気店ぶり。げんこつハンバーグランチ(げんこつハンバーグ250g+オニオンソース+ライ麦パン+スープ)1166円を注文。ハンバーグはジューシーなのは言うまでも無く、歯ごたえしっかりで、まさに肉にかぶりついているような感覚を感じた。一般的なハンバーグよりも歯ごたえがあったが固いわけではなく、外はしっかりと焼けているのでカリッとしており、中はレアで柔らかかった。一般的なハンバーグよりもステーキに近い肉感を感じつつも、ステーキよりも柔らかく、肉汁を感じる。いわばハンバーグとステーキのいいとこ取り、限りなくステーキ寄りのハンバーグのような感じ。これでハンバーグセット1166円は流石。日本一のハンバーグと称する人がいるのも納得の出来。確かに美味かった。
↓さわやかのげんこつハンバーグ
▼暇さえあれば旅行記録をつけている
さわやかのハンバーグを食べた後は、今回の旅のメインディッシュと言える「サウナしきじ」である。しきじへ行く方法(バス)を調べた後は、先ほど食べたハンバーグの食休みをするため、静岡駅内「静岡パルシェ」のドトールで一休み。ドトールはホントに日本全国にあって安心する。
今回の旅行ではまるで「冒険家が旅先のあちこちで手帳に旅日誌をつける」かのごとく、いろいろな場所でPomeraを開いて旅行記録をつけている。映画や漫画で見る冒険家ってジャングルの奥地とかで、ふと腰を下ろして、手帳と鉛筆を取り出して「〇月△日 俺は今××ジャングルの奥地にいる。数日前から謎の熱病を発症し~」みたいな日誌をつけてるイメージない? それをイメージして冒険家気分で日記書いてんの。
▼サウナしきじ
サウナしきじはサウナ好き(サウナー)から聖地と言われている有名なサウナ。僕もサウナーの端くれとして、一度は来てみたかった。
浴室内にはフィンランドサウナと薬草サウナの2種類のサウナがあった。フィンランドサウナは125℃と超高温。2,3分で汗が噴き出してきて、5分過ぎたあたりで限界が来た。薬草サウナは温度計は60℃だったが湿度が70%ほどあり、体感温度は何故かフィンランドサウナと変わらなかった。さすがサウナの聖地、サウナのレベルが高い。水風呂も地下水を使用しており、実質ミネラルウォーターの水質(※浴室内の壁に水の成分表が貼っており、各メーカーのミネラルウォーター並のミネラル分を含んでいることが記載されていた)で、冷たすぎずぬるすぎずの18℃くらい。噂に聞いていた水風呂の滝もあった。
確かに整いやすい。サウナの聖地と呼ばれるだけのことはある。流石しきじ。ああ、僕は今、サウナの聖地にいるんだという感動…。
↓もっとちゃんとした写真を取ればよかったなぁ…
1/31(木)名古屋・ウェルビー栄
▼この日のスケジュール
静岡駅近くのビジネスホテル
→静岡駅から浜松駅まで電車で移動
→浜松駅周辺でうなぎと餃子を食べた
→浜松駅から名古屋駅まで新幹線で移動
→「矢場とん」で味噌カツを食べた
→カプセルホテル「ウェルビー栄」で一泊
▼やっぱスマホやり過ぎかも
ちょっとした隙間時間やホテルのベッドの中でついスマホをいじりすぎてしまう。今回の旅ではiPadを持ってこなかったが、スマホだけでも一日4~5時間は使っている。やっぱネットをやめることは出来ない。
▼浜松でひつまぶし(鰻茶漬け)と浜松餃子を食べた
静岡→名古屋の途中に浜松に寄って鰻と餃子を食べた。浜松は飯食っただけ。これでもう満足。特に観光したいところもないし。
名古屋までは新幹線こだまで行くことにした。浜松駅前のチケットセンターで浜松→名古屋のチケット(3480円)を買った。普通電車と比べて早いし座り心地も良い。やっぱ新幹線ってスゲェや。
↓八百徳(駅南店) のうなぎ茶漬け
↓むつぎくの餃子
▼名古屋で矢場とん
栄駅近くのとんかつ屋「矢場とん」で味噌カツを食べた。やっぱりとんかつは美味い! しかもご飯おかわり無料! この糖質が悪者のように言われている世の中だけど、ご飯おかわり無料は最高。あらゆる食べ物のおいしさを引き上げる存在、それがご飯である。
とんかつは味噌カツと普通のソースの2種類の味が楽しめるセット。ご飯が進む進む。茶碗3杯食べた。腹いっぱいご飯を食べる。やっぱりこれだよ。これ。炭水化物の食べ過ぎは健康に悪いとか言われてて意識することはある。が、たまにご飯を腹いっぱい食べたら感じる。結局ご飯が一番うまいんだと。
↓矢場とんのわらじとんかつ
▼ウェルビー栄
ウェルビー栄はカプセルホテルながら大浴場のサウナのクオリティの高さが有名。サウナシュラン2018(※全国のサウナ施設の中から、様々な業界の「プロサウナ―」が審査委員となり、その年の“今行くべき全国のサウナ施設”をランキング付したもの)では全国一位に輝いた。
セルフロウリュができ、サウナハットやヴィヒタ、トントゥの置物なども用意してあるフィンランドサウナ。室温-25℃の氷の部屋と水温0℃の水風呂を用意し、フィンランドの真冬の湖を再現したアイスサウナ。ウッドデッキとデッキチェアでフィンランドの湖畔を再現した休憩スペース。はっきり言って衝撃を受けた。本当にここはカプセルホテルの大浴場なのだろうか? 東京の有名サウナ施設でもここまでの設備は揃えていないだろう。
フィンランドサウナはセルフロウリュができるのが素晴らしく、自分好みの室温でサウナを楽しむことができる。
アイスサウナは素晴らしいが、初見の僕はその冷たさに面食らった。15℃程度の水風呂なら耐えることができる僕も流石に0℃では10秒も耐えられなかった。しかも室温も-25℃程度と非常に寒いので、水風呂から出たあとにそのアイスサウナの部屋から出るまでも寒い。指先とか持っていかれるかと思った。
他にも普通の高温サウナや水風呂もあるので、気分や好みに合わせて使い分けられる。
もう最高。最高すぎる。ここに来れただけで名古屋に来た価値があると言っても過言でない。ただサウナや水風呂の凄さに感動・大興奮してしまい、穏やかに整うことはできなかった。何度か通って慣れないと整うことはできなさそうだ。
またこのホテルは休憩スペースに漫画が多いのが良かった。ベッドの寝心地もいいし、レストランのメニューも豊富、朝食バイキングも美味い。最高!
2/1(金)帰宅
▼この日のスケジュール
ウェルビー栄
→名古屋駅から東京駅まで新幹線で移動
→東京丸の内をブラブラ
→帰宅
▼観光せずに名古屋を後にした
せっかく名古屋に来たので観光しようかと思ったのだが、特に行きたいところがなかったので、午前中のうちに東京へ帰ることにした。
名古屋城とか、科学館や博物館とか、モーニングとか味噌煮込みうどんとか、観光のネタとしてはいろいろあったんだけど、今回の旅の目的はサウナだし、ウェルビー栄で最高のサウナを体験することができたから、名古屋でやりたいことはやりきったかな(味噌カツも食べたし)。
▼丸の内でサザコーヒー
丸の内でサザコーヒーを飲んだ。サザコーヒーは以前TVで見たことがあって気になっていた喫茶店。茨城の有名な喫茶店チェーンで、丸の内店を皮切りに都内にも出店したらしい。一杯ずつハンドドリップで淹れたコーヒーで、茨城では絶大な人気を誇っているとのこと。一番高いコーヒーは3000円するものがあったんだけど、僕は470円の本日のコーヒーを注文。
最後に
メモ書きのまま載せるって言ったけど、それでも推敲したり、写真載せたりしてたら結構手間取ってしまった。もっとちゃんとした旅行ブログを書いている人ってすごいね。というかちゃんとブログ書いてる人って本当にすごいね。
まぁそんなことより、皆もサウナ行こう!